足医師(ポダイアトリスト)

         とは?

 日本人で17名(WEB上調べ)しかいない、

    

        足の専門医。 
 

海外には、足部を専門で診てくれる「足医師」(Podiatrist =ポダイアトリスト)が存在します。


アメリカでは約17,000人以上、

   オーストラリアでは約5,000人以上もいると

                                              言われています。

欧米での「足医師」は手術もできる難関な国家資格で

あり、日本での「外科医」「整形外科医」「形成外科医」と同等です。

(ただし、日本と欧米では医療制度そのものが異なるため、厳密な比較が難しいと言われています。)

足医学の発達した国々では、「矯正用インソールで足を矯正して体の不調・痛みを改善・予防」します。

 

これは、日本で「風邪」を引けば内科に受診するように、普段の日常生活行動の一つで一般的常識でもあるのです。

しかし、日本人足医師は僅か"17人"しかおらず、その殆どが海外のクリニックに勤務されています。

この「ポダイアトリスト」という名称は、

 

今なお日本国内では馴染みの少ない言葉ですが、

 

オーストラリアをはじめとして、過去に英国の影響下にあった国、例えばカナダ・ニュージーランド・南アフリカなどでは1つの専門分野として確立されています。
 

この足医師という職種の歴史は古く、ナポレオンは自分のお抱えのポダイアトリストを有していたとも伝えられています。


ポダイアトリストは、足と下肢の障害の予防・診断・治療を行なう健康のプロフェッショナルです。


ポダイアトリストになるためには、4年間の大学での学士コースを修了し、各州のポダイアトリー登録所に登録します。そこで、晴れてポダイアトリストとして仕事を行なうことができるのです。


学士コースのカリキュラムは,化学など一般科目の他に・解剖学・生理学・医学などの基礎科目・包括的な臨床学習と臨床実習とで構成されています。